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 関東連合産科婦人科学会会誌 オンラインジャーナル

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【原 著】
混合型妊娠中毒症重症で発症し産褥期にSLEの診断となった1例


保母 るつ子, 林 正敏, 斎藤 正博, 林 直樹, 竹田 省, 木下 勝之
埼玉医大総合医療センター産婦人科


 全身性エリテマトーデス(SLE)は,慢性に経過する自己免疫疾患である.約90%が女性であり,生殖年齢に好発するため妊娠との合併は稀でなく妊娠を機に発症することもある.今回我々は,重症妊娠中毒症合併妊娠の産褥期に不明熱が持続し精査の結果,活動型のSLEと判明した1症例を経験した.本症例の経過を文献的考察をふまえ報告する.

Key words:SLE, Preeclampsia

日本産科婦人科学会関東連合地方部会会報, 38(4) 385-388, 2001


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