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腹腔鏡ハンズオンセミナー
明日から活かせる腹腔鏡下手術の技術を学ぼう
腹腔鏡下手術は現在の産婦人科医療において必須の手技となっています。しかしながら開腹手術と異なり手技の習得に一定の時間を要するのも事実です。
本学会のハンズオンセミナーでは、豚の臓器を使用して、手技の基本である剥離操作、実際のエネルギーデバイス(モノポーラや超音波凝固切開装置)の使用による凝固切開、縫合結紮の基本を練習していただけるよう、腹腔鏡手術のビギナーの先生から、これから子宮筋腫核出術、子宮全摘出術を行おうとしている先生、また、始めたけれど縫合技術や手技で悩んでいる先生を対象にプログラムを組んでいます。通常のドライラボと異なり実際の臓器を用いることで、より実践的な手技が学べると思います。
講師陣も多くのセミナーで講師を勤めた経験を持った先生ばかりですので、現在ご自身が行っている腹腔鏡手術の手技などのご相談にものれると思います。
是非ご参加いただき、腹腔鏡下手術の技術向上へお役に立ていただければと思います。
開催日時:平成30年6月16日(土)13:30-16:30
集合場所:都市センターホテル 第5会場(6階 601)
(共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン)
※定員に達しましたので、申込みは締切りとさせていただきました。
【募集人数】20名(先着順)
【募集期間】平成30年4月27日(金)〜5月25日(金) 23日(水)
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関東連合産科婦人科学会事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-7 麹町パークサイドビル402 TEL : 03-3288-0993 FAX : 03-5275-1192 E-mail : kantorengo@jsog-k.jp
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