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会長挨拶
第139回関東連合産科婦人科学会総会・学術集会の開催にあたって
第139回関東連合産科婦人科学会総会・学術集会
会長 岡本 愛光 (東京慈恵会医科大学産婦人科講座 主任教授) |
今回は、国際化とコンパクト化の2つの大きなテーマを掲げ、これまでと違った形での開催を試みる予定でおりましたが、新型コロナウイルス(COVID-19)感染急速拡大の情勢を鑑み、すべてWeb学会形式(リアルタイム配信ではなく、各プログラムを事前収録したものを配信)に切り替え、それに伴いプログラムも急遽変更させていただきました。
指導医講習会「産婦人科医の労働環境を改善させよう」、特別企画シンポジウム「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の現状と展望」、特別講演「女性のトータルヘルスケアのためのLEPとHRT―心血管疾患のリスクの観点から―」、第138回学術集会優秀演題賞からの展開(ワークショップ1〜3)、関東ブロック産婦人科医会シンポジウム、シンポジウム「遺伝診療のアップデート」、一般演題(口演)、優秀演題賞候補、スポンサードセミナーをすべてWeb学会形式で行う予定でおります。若手ポスター発表は、スライドでまとめていただきPDFにてご提出・閲覧をいただく形式で準備を進めております。各参加単位および賞に関しても鋭意準備をしております。適時ホームページでアナウンスさせていただきます。
ご参加予定の皆様にご心配をおかけしておりますが、現在の状況を鑑み、ご理解ご協力いただけましたら幸甚に存じます。
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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染防止徹底のため、現在事務局はテレワークを実施しております。
恐れ入りますが、当面の間原則E-mailにてお問合せいただきますよう、よろしくお願いいたします。
関東連合産科婦人科学会学術集会事務局
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-7 麹町パークサイドビル402
TEL : 03-3288-0993 FAX : 03-5275-1192 E-mail :
※Web視聴に関するお問い合わせ対応 9:30〜17:00(土・日・祝日は休業)
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