<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第10回学術集会(昭和29年6月6日) 【一般演題】 実験的妊娠中毒症におけるThromboplastinとCardiolipinの意義に就いて 藤沢 肇(1), 竹崎 唯子(1), 大嶺 慶一(2) (1)日赤新宿, (2)東京医科大学血液