<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第20回学術集会(昭和34年5月24日) 【一般演題】 第3期子宮頸癌に対する腟,腹式広汎性子宮剔出術の経験とその批判 斉藤 幹, 稲田 裕(1), 高木 繁夫(2) (1)東京医科歯科大学, (2)群馬中央病院