<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第56回学術集会(昭和53年6月25日) 【一般演題】 胎盤由来血清酵素よりみた子宮内発育遅延(IU-GR)の診断価値 後藤 正紀(1), 荒木 勤(1), 馬渕 是純(1), 角田 隆(1), 室岡 一(1), 吉武 昭男(2) (1)日本大学医学部第2病院, (2)同中央検査室