<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第56回学術集会(昭和53年6月25日) 【一般演題】 頸管縫縮術を行い生児を得たが大出血を来し子宮摘出を余儀なくされた前置癒着胎盤の1例 本間 恒夫(1), 斎藤 一夫(1), 原田 卓彦(1), 片山 進(2) (1)関東労災病院, (2)東邦大学医学部