<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第68回学術集会(昭和59年10月14日) 【一般演題】 胎児・新生児羊水診断の意義に関する一考察―2例の染色体異常例の示唆するもの― 田村 昭蔵(1), 栗原 操寿(1), 木村 芳広(2), 作井 久孝(3), 宮本 弘毅(3), 村山 行信(4) (1)慶應義塾大学医学部, (2)同健康相談センター, (3)愛生会病院, (4)村山病院