<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第68回学術集会(昭和59年10月14日) 【一般演題】 感染症新しい感染防御因子と思われるものについて―特に妊娠時の変化を中心として― 柳沢 弥太郎(1), 恩田 威一(1), 久慈 直志(1), 蜂屋 祥一(1), 保科 定頼(2), 黒坂 公生(2) (1)慈恵会医科大学, (2)同臨床検査