<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第13回学術集会(昭和30年10月9日) 【一般演題】 Rh因子にもとづく新生児赤芽球症の交換輸血による2成功例について 新井 大作, 一宮 勝也, 山村 惠次 東京医科歯科大学