<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第24回学術集会(昭和36年5月28日) 【一般演題】 X線骨盤計測による日本人骨盤の入口部,狭部及び出口部の横径値の相関関係―特に顕著に突出せる坐骨棘(Prominent Spines)の臨床的意義について― 柳田 洋一郎 慶應義塾大学医学部