<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第55回学術集会(昭和52年10月16日) 【一般演題】 性器脱の術式選択基準と予後の検討―病型および術後状態の数字による表現法を用いて― 永田 一郎, 小堀 恒雄, 高見沢 裕吉 千葉大学医学部