<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第66回学術集会(昭和58年11月13日) 【一般演題】 胎児・新生児分娩時点における新生児高ビリルビン血症の多変量解析を用いた発症予知に関する検討(第2報) 高橋 興一, 古谷 健一, 横山 康宏, 永田 一郎, 加藤 宏一 防衛医科大学