<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第68回学術集会(昭和59年10月14日) 【一般演題】 妊娠・分娩・産褥2540grの生児を出産し得たPseudoachondroplasiaと思われる症例 菅原 恒一, 宇井 万津男, 六川 俊一, 矢崎 千秋, 吉田 光典, 伊吹 令人, 五十嵐 正雄 群馬大学医学部