<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第70回学術集会(昭和60年10月27日) 【一般演題】 卵巣腫瘍Krukenberg腫瘍の診断とその治療方針(主として2チャンネル持続動注法併用のFAP療法について) 田村 学, 児島 孝久, 曽 栄輝, 木村 宗昭, 堀口 雅子, 石原 力 虎の門病院