<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第76回学術集会(昭和63年11月13日) 【一般演題】 子宮腫瘍術後15年で子宮内膜癌が再発し高単位経口黄体ホルモン製剤が著効した1例(入院時,糖尿病と初期乳癌を併発していた症例) 細野 幸多, 永江 毅, 向井 治文, 林 明坤, 柿沼 三郎, 布施 養慈 帝京大学医学部附属溝口病院