<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第77回学術集会(平成元年6月18日) 【一般演題】 (口演)不妊LH RH analog療法にて閉経に至るも,6カ月後に大量出血のため子宮摘出を行った粘膜下筋腫の2例 南野 智徳, 中村 幸雄, 山田 春彦, 吉田 圭子, 生方 良延, 高橋 康一, 鈴木 正彦 杏林大学医学部