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第122回関東連合産科婦人科学会学術集会の映像配信開始 [2011/12/22]
平成23年10月30日(日)パシフィコ横浜で開催されました第122回関東連合産科婦人科学会学術講演会の映像配信を開始いたしました。
<配信内容>
教育セミナー1 「FPFD 診療のリニューアル」
中田真木先生(三井記念病院産婦人科)
教育セミナー2 「産婦人科医のための法的リスクマネジメント2011」
田邉昇先生(中村・平井・田邉法律事務所)
教育セミナー3 「産婦人科腹腔鏡手術の魅力について―これから始められる先生方へのメッセージも含めて―」
伊熊健一郎先生(健康保険組合連合会大阪中央病院婦人科)
教育セミナー4「胎児心拍数波形の分類に基づく分娩時胎児管理の指針(日産婦2010 年版)」
池田智明先生
(三重大学医学部産科婦人科学「胎児機能不全の診断基準作成と妥当性の検証に関する小委員会」)
ワークショップ1:「産科診療上の最近の話題・産婦人科診療ガイドラインを中心に」
「妊婦肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症のハイリスク群の抽出と予防は?」
平井久也先生(浜松医療センター産婦人科)
「妊娠中の放射線被曝の胎児への影響についての説明は?」
関沢明彦先生(昭和大学医学部産婦人科)
「胎児発育不全(FGR)をどう診るか?」
井槌慎一郎先生(聖マリアンナ医科大学産婦人科学)
「妊娠糖尿病(GDM),妊娠時に診断された明らかな糖尿病,ならびに糖尿病(DM)合併妊婦の管理・分娩は?」
正岡直樹先生(東京女子医科大学八千代医療センター母体胎児科・婦人科)
「HTLV_1 の母子感染予防」
濱田洋実先生(筑波大学大学院人間総合科学研究科疾患制御医学専攻婦人周産期医学分野)
「ガイドライン2010 に基づく新生児蘇生法について」
星野陸夫先生(神奈川県立こども医療センター新生児科)
ワークショップ2:
「がんばろう日本 がんばろう産婦人科 大震災から―私たちが伝えたいこと」
「東日本大震災発生後における気仙沼地域の産婦人科診療の経験から―被災地から後世に伝えたいこと―」
宇賀神智久先生(気仙沼市立病院産婦人科)
「東日本大震災を経験して」
安部宏先生(太田西の内病院産婦人科(南相馬市立総合病院休職中))
「時系列報告@宮城県立こども病院」
佐藤聡二郎先生(宮城県立こども病院産科)
「横浜市DMAT としての医療支援」
小山麻希子先生(横浜市立大学産婦人科)
「東日本大震災とわが教室の産婦人科医師派遣対応について」
竹田純先生(順天堂大学医学部産婦人科学講座)
「総括」
八重樫伸生先生(東北大学大学院医学系研究科婦人科学分野)
海野信也先生(北里大学医学部産婦人科)
ワークショップ3:「再発卵巣がん治療の基本的な考え方」
「総論 再発卵巣癌の基本的な考え方」
田畑務先生(三重大学医学部産科婦人科学)
「再発卵巣がん治療(手術療法)について」
恩田貴志先生(国立がん研究センター婦人腫瘍科)
「再発卵巣がん治療(6 か月未満再発)について」
野村弘行先生(慶應義塾大学医学部産婦人科)
「再発卵巣がん治療(6 ヵ月以降再発)について」
板持広明先生(鳥取大学医学部産科婦人科)
http://kanto-sanfujinka.ehost.jp/eizo/
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