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第110回学術集会(平成17年10月15日(土),16(日))

【一般演題】
妊娠・分娩(6)
多胎分娩249例の分娩様式の検討


田島 敏樹, 宮内 彰人, 高江 正道, 杉浦 聡, 佐藤 千歳, 渡辺 理子, 中川 潤子, 木戸 道子, 笠井 靖代, 石井 康夫, 安藤 一道, 杉本 充弘
日本赤十字医療センター産婦人科


 本邦における多胎出産率は依然として増加傾向を示し,その原因として生殖医療の発展・普及が指摘されている.そこで当センターにおける多胎分娩の動向を後方視的に検討しました.2001年から2003年までの3年間に当センターにて分娩した5785例中,双胎分娩は249例であった.当センターでは先進児が頭位の場合は原則的に経膣分娩である.当センターでの周産期予後について後方視的に比較検討した.


日本産科婦人科学会関東連合地方部会会報, 42(3) 343-343, 2005


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