注意事項
(1)
演者・共同演者は最大12名まで登録可能です。13名以上は受付けられません。
(2)
所属機関は最大12施設まで、演題名文字数は最大50字まで、本文は最大700字までです。
(3)
英数字半角文字2文字を日本語全角文字1文字とします。図・表は挿入できません。
(4)
演題の採否については、会長にご一任ください。 なお、演題数が偏る場合
は、発表日時を変更・調整させていただく場合があります。
(5)
発表形式
第1日目(10月19日)は、若手ポスター発表とPC発表(一般口演)の予定です。
第2日目(10月20日)は、PC発表(一般口演 優秀演題賞候補演題のみ)の予定です。
(6)
演題採択の結果は、2019年9月中旬ごろにホームページに掲載いたしますので、ご確認をお願いいたします。
(7)抄録の内容は関東連合産科婦人科学会の会誌56巻3号としてホームページ上で一般に公開されるため、以下の項目に該当する演題は研究内容が優れていても不採用となりますのでご注意ください。
(a) |
倫理委員会の承認あるいはインフォームド・コンセントを得るべきと考えられる研究について、倫理委員会の承認あるいはインフォームド・コンセントを得た旨の記載がない演題 |
(b) |
前方視的無作為試験であって、倫理委員会の承認(インフォームド・コンセントの取得を含む)を得た旨の記載のない演題 |
(c) |
特定企業のコマーシャルを目的とすることが強く疑われる演題 |
(d) |
その他、倫理的に明らかに問題があると判断される演題 |
(e) |
演題中に、発表者、発表施設を特定する内容が記載されている演題 |
(f) |
患者個人情報の保護の点から問題があると判断される演題 |
(g) |
その他(学術的意義に乏しいと考えられるものを含む) |
(8)
倫理に関するチェック項目
倫理に関するチェック項目は以下の通りです。
(a) |
本研究は、ヘルシンキ宣言、実験動物の飼養および保管等に関する基準、各施設あるいは各専門研究分野で定められた実験ならびに研究指針および基準等を遵守した博愛の精神に基づいて行われたものである。 |
(b) |
抄録に記載した内容については、倫理上の問題も含めて、全て応募者が責任を負うことを承
諾します。
なお、倫理上の配慮が必要な場合には、施設内倫理委員会等のしかるべき機関の承認を得、その責任の下で実行された研究であること、あるいはインフォームド・コンセントを得たことを抄録本文中に記載してください。 倫理上の配慮が十分でない研究は不採用となります。
また、必要に応じて倫理的問題に関して修正を求めますが、従わない場合も不採用となります。 |
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