1. 演題応募期間
2024年1月11日(木)10:00 〜 2月8日(木)正午まで
2月26日(月)正午まで延長
※以降の延長は予定しておりません。 |
2. 演題募集要項
1) |
応募者(共同演者を含めて)は全て会員に限ります。未入会の方は日本産科婦人科学会の各地方学会事務局に直接ご連絡の上、入会手続きをお願いいたします。 |
2) |
学生・初期臨床研修医については、会員でなくとも演題応募が可能です。また、産婦人科以外の他分野の非会員については、共同演者としてのみ演題応募が可能です。(下記、3.演題申込上の注意をご参照ください) |
3) |
インターネットを利用したオンラインによる演題応募と致します。なお、郵送による応募は受け付けいたしません。 |
4) |
若手口演発表は、学生・初期臨床研修医から、専攻医、専門医取得後3年目までを目安にご応募ください。
※今回の若手発表はすべて口演といたします。ポスター発表はございません。
PC発表(口演)に関しましては、制限はありません。
※演題数が偏る場合やCOVID-19の感染拡大状況などにより開催形式が変更となった場合、発表形式、プログラム時間を変更・調整させていただく場合があります。採用セッションについては、会長に一任ください。 |
5) |
申込先について
このページの下部、演題登録よりお申込みください。
申込者のコンピューター環境および技術的な問題が原因で演題の登録に不備をきたしても事務局およびUMINでは責任を負いかねます。 |
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3. 演題申込上の注意
1) |
演者、共同演者、会員番号
(1)未入会者を含む演題は原則として受理できません。 演題申込に際しては、 会員番号が必要です。入会手続きおよび会員番号は、日本産科婦人科学会各地方学会事務局へお問合せください。
(2)申請中の場合、仮会員番号として99999999 と入力してください。また、演題応募期間中に会員番号が取得できた場合、演題更新画面上で速やかに会員番号を正式番号に訂正してください。
(3)学生・初期臨床研修医については、会員番号に77777777 と入力してください。
(4)産婦人科以外の他分野の非会員については、会員番号に88888888 と入力してください。
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2) |
応募方法
入力画面へのアクセス方法
このページの下部、演題登録より新規登録ボタンをクリックし入力画面へ進んでください。なお、主な注意事項は以下の通りです。
(1)
入力画面で申込んでいただいた内容は送信ごとに登録確認画面を返送しますので、入力した内容をご確認ください。この登録確認画面をもって受領のご連絡となります。ご登録いただいたメールアドレスにUMINより自動受領返信が届かない場合は、メールアドレス誤入力の可能性もございますので、「修正・確認」画面よりご確
認ください。
(2)
登録時には演題受付番号が自動発行されます。ご自分で演題パスワードも設定していただきます。この演題受付番号とご自分で設定した演題パスワードにより応募期間内に限り登録した内容(抄録本文、 未入会の場合の仮会員番号、 いろいろなチェック欄等)の修正が何度でも可能です。
(3)
セキュリティーの関係から演題受付番号とご自分で設定した演題パスワードの問い合わせには応じられませんのでご注意ください。
(4)
登録時にお送りする登録確認画面には演題受付番号とご自分で設定した演題パスワードが掲載されていますので、プリントアウトし、紛失しないようにご注意ください。
(5)
登録いただいた原稿をそのまま抄録集に掲載いたします。事務局では原稿訂正の対応は一切できませんので充分にご確認ください。
(6)
演題募集締切後の修正は一切お受け出来ませんのでご注意ください。
(募集期間内の修正は可能です。内容修正は募集期間内にお願いいたします。)
(7)
特殊文字をご使用する際には、使用方法をよくご確認ください。
(8)
UMIN 事務局では直接会員からの問い合わせに回答することはできません。
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3) |
注意事項
(1)
演者・共同演者は最大12名まで登録可能です。13名以上は受付けられません。
(2)
所属機関は最大12施設まで、演題名文字数は最大50字まで、本文は最大700字までです。
(3)
英数字半角文字2文字を日本語全角文字1文字とします。図・表は挿入できません。
(4)
演題の採否については、会長にご一任ください。 なお、演題数が偏る場合
は、発表形式、プログラム時間を変更・調整させていただく場合があります。
(5)
発表形式
すべてPC発表(口演)の予定です。
※演題数が偏る場合やCOVID-19の感染拡大状況などにより開催形式が変更となった場合、発表形式、プログラム時間を変更・調整させていただく場合があります。採用セッションについては、会長に一任ください。
(6)
演題採択の結果は、2024年5月中旬にホームページに掲載いたしますので、ご確認をお願いいたします。
(7)抄録の内容は関東連合産科婦人科学会の会誌61巻2号としてホームページ上で一般に公開されるため、以下の項目に該当する演題は研究内容が優れていても不採用となりますのでご注意ください。
(a) |
倫理委員会の承認あるいはインフォームド・コンセントを得るべきと考えられる研究について、倫理委員会の承認あるいはインフォームド・コンセントを得た旨の記載がない演題 |
(b) |
前方視的無作為試験であって、倫理委員会の承認(インフォームド・コンセントの取得を含む)を得た旨の記載のない演題 |
(c) |
特定企業のコマーシャルを目的とすることが強く疑われる演題 |
(d) |
その他、倫理的に明らかに問題があると判断される演題 |
(e) |
演題中に、発表者、発表施設を特定する内容が記載されている演題 |
(f) |
患者個人情報の保護の点から問題があると判断される演題 |
(g) |
その他(学術的意義に乏しいと考えられるものを含む) |
(8)
倫理に関するチェック項目
倫理に関するチェック項目は以下の通りです。
(a) |
本研究は、ヘルシンキ宣言、実験動物の飼養および保管等に関する基準、各施設あるいは各専門研究分野で定められた実験ならびに研究指針および基準等を遵守した博愛の精神に基づいて行われたものである。 |
(b) |
抄録に記載した内容については、倫理上の問題も含めて、全て応募者が責任を負うことを承
諾します。
なお、倫理上の配慮が必要な場合には、施設内倫理委員会等のしかるべき機関の承認を得、その責任の下で実行された研究であること、あるいはインフォームド・コンセントを得たことを抄録本文中に記載してください。 倫理上の配慮が十分でない研究は不採用となります。
また、必要に応じて倫理的問題に関して修正を求めますが、従わない場合も不採用となります。 |
(9)演題発表時の利益相反状態開示方法について
すべての発表において、筆頭演者は演題発表時の利益相反開示をお願いいたします。
「利益相反に関する指針」はこちら(https://jsog-k.jp/contents/riekisohan.html)よりご確認ください。
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演題登録
※連絡先電子メールアドレスにGmailを指定された方より、確認メールが届かない旨のお問い合わせをいただいております。こちらは、2022年3月1日よりGmailのポリシーが変更されたことに伴い、システムより配信されるメールがスパムと認識され、配達が拒否されてしまっていることが原因とのUMIN側の見解です。
https://www.umin.ac.jp/elbis/endai/announce/20220614.html
恐れ入りますが、Gmail以外のメールアドレスにてご登録いただくか、登録時に「登録番号」を控えていただき、登録完了後は確認・修正画面よりログインいただき、演題の登録が行われていることを確認してください。
ご注意
演題登録に関してご不明な点は、お問い合わせの前に演題登録画面の最下部「よくある質問とその回答集」をご確認下さい。
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