<< 学会誌へ戻る << 前のページへ戻る 第69回学術集会(昭和60年5月26日) 【一般演題】 診断・検査卵巣癌患者における腫瘍マーカーの治療にともなう推移―とくにCA-125測定の意義― 森山 修一, 関 正純, 木村 喜三, 高橋 諄 水戸赤十字病院